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登録販売者ってなに?求人は?稼げるの?

結婚出産によってキャリアが断絶されることの多い女性にとって、理想的なキャリアとはなんでしょうか。自分らしい仕事で独立といっても、そのスキルを習得するまでの稼ぎはどうしたらよいでしょうか。学校に通い学び直しをしたり、またはアルバイトでとりあえず現場復帰したり。悩ましいものです。

いろいろな選択肢があるなかで、本日は「資格取得が簡単」「資格があると給与手当が付与される」といった資格習得によってキャリアの道を開く一手をご紹介します。

比較的難易度が低い医療系国家資格「登録販売者」

photo by pixta

本日紹介する資格は「登録販売者」です。登録販売者とは、一般医薬品の販売資格をもった国家資格のこと。かつては医薬品の販売は薬剤師に限られていたのですが、ドラッグストア等が増えるにつれ薬剤師の確保が難しくなったために、2008年に新設された資格のことです。

登録販売者とよく比較されるのは「薬剤師」です。薬剤師は、一般医薬品の全種類(1,2,3種)を取り扱うことができ、また薬局や医療機関・病院で処方せんに基づく調剤、患者への服薬説明などを行うことができる資格です。町のクリニックの隣にある「処方箋受付」などと書かれた薬局に、薬剤師がいます。

この薬剤師、薬学部で6年ほど勉強をして得られる国家資格で、お給料もそれなりなのですが、合格率も低く、難しい国家資格です。薬のエキスパートといえます。

登録販売者はそれに比べると難易度はかなり低く、子育てや仕事の合間に1日2時間程度の勉強をするとしても、試験勉強時間として2~4ヶ月ほどを見ておくとよいでしょう。書店にあるような本の独学でも勉強できますし、通信講座などを取り寄せてもよいでしょう。

登録販売者になるにはこちらも参考にしてください。

https://www.torokuhanbaisya.com/about/step.php

登録販売者に合格!求職活動はどうしたらいい?

登録販売者に合格した場合は、登録販売者を歓迎している求人を探す必要があります。基本的にはドラッグストアへの就職活動になりますが、ドラッグストアにも登録販売者の資格が必要ないスタッフを募集していることもあり(例えば清掃や品出しのスタッフ等)これらとは給与が異なってきますので、気をつけましょう。正直、登録販売者資格を持っているひとにとっては、わかりにくい求人サイトが多い印象があります。

ここで役に立つのが登録販売者専用の求人サイト、「登録販売者.com」です。登録販売者専用ということもあり、掲載されている求人が全て登録販売者資格保有者向けとなっています。都道府県別の検索もできて便利です。

東京の登録販売者求人情報はこちらです。
https://www.torokuhanbaisya.com/job/tokyo/

大阪の登録販売者求人情報はこちらです。
https://www.torokuhanbaisya.com/job/osaka/

福岡の登録販売者求人情報はこちらです。
https://www.torokuhanbaisya.com/job/fukuoka/

キャリアアップに、登録販売者を検討しよう

本日は、登録販売者をご紹介しました。比較的難易度が低い資格で、復職の味方になる登録販売者。ドン・キホーテやサミットといった大型スーパーもお薬コーナーを設けはじめており、求人は日に日に増えています。一生活かせるものですので、キャリア計画のなかで取得を試みてみてもよいでしょう。

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